秋の魚を食べよう
火をおこし、七輪でサンマを焼きました。
サンマを触ってみると・・
「つるつるしてる」「いわしと口が同じ」「口が黄色い」
「いわしより長い」「ベロが固い」「頭のほう触ったら、ザラザラしちょん」と
たくさんの声が聞こえてきました。
拾ってきた枝を使って、火をおこし、サンマを焼きます。
「煙が出てきた」「木を入れよう」「火が出てきたよ」
「パチパチ音がする」「いっぱい、扇いだら」「いいにおいがする」
「皮がぷくぷくしてる」「だんだん濃ゆい茶色になりよんよ」と
声が聞こえてきました。
大根をおろして、カボスを切り近所で採ってきた紅葉を飾り、完成です。
昼食時、ほかのクラスの子どもにもおすそ分けし、おいしくいただきました!